工藤マルオ - 東京DOGSのキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

東京DOGS

4.134.13
映像
3.88
脚本
4.13
キャスト
4.75
音楽
4.13
演出
4.13
感想数
4
観た人
12

工藤マルオのプロフィール

本名工藤マルオ
年齢(作品時)25歳
性別男性
所属警視庁特殊捜査課
性格人情深く熱血漢
特徴ノリが軽く仕事中にもナンパをするが常識的な一面も持っている
趣味合コン
物語上での目的不本意ながら主人公とバディを組む
経歴元暴走族
使用拳銃SIG P226R
主人公に対する感情捜査方法の相違から親近感が持てず名前では呼ばず「アメリカの先生」と呼んでいる

東京DOGSの他の登場キャラクター

東京DOGSの感想

凸凹コンビの二人・・・

高倉とマルオの会話が毎回笑いが止まらない。この二人の会話は常にノリとツッコミで出来ていてかなり面白い。主演の小栗旬さん、水嶋ヒロさんは2人の息がぴったり合っているので、この作品での笑いが生まれているんだと思う。私の中で一番印象にあるシーンがある。第6話のヤクザの調査のシーンがあり、マルオと高倉の掛け合いでダッフィーについて語っていたシーンだ。マルオが子供扱いをされて「どこが子供なんだよ。俺はディズニーランドよりディズニーシーが好きなれっきとした大人なんだよ」それに対し、高倉がシーのどこが大人なのかと更にバカにすると「酒も呑めるし。ダッフィーちゃんは大人の癒しキャラで大好きなんだよ」ダッフィーちゃんとマルオが言い出したときの面白さは今でも顔がゆるんでしまう。そして、うん、確かに酒は飲めるから大人にはシーが向いてるよな、なんてテレビの前で思った人も多いだろう。またその後に高倉が「ダッフィーち...この感想を読む

5.05.0
  • 柊
  • 273view
  • 2179文字
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