工藤マルオのプロフィール
本名 | 工藤マルオ |
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年齢(作品時) | 25歳 |
性別 | 男性 |
所属 | 警視庁特殊捜査課 |
性格 | 人情深く熱血漢 |
特徴 | ノリが軽く仕事中にもナンパをするが常識的な一面も持っている |
趣味 | 合コン |
物語上での目的 | 不本意ながら主人公とバディを組む |
経歴 | 元暴走族 |
使用拳銃 | SIG P226R |
主人公に対する感情 | 捜査方法の相違から親近感が持てず名前では呼ばず「アメリカの先生」と呼んでいる |
東京DOGSの他の登場キャラクター
東京DOGSの感想
凸凹コンビの二人・・・
高倉とマルオの会話が毎回笑いが止まらない。この二人の会話は常にノリとツッコミで出来ていてかなり面白い。主演の小栗旬さん、水嶋ヒロさんは2人の息がぴったり合っているので、この作品での笑いが生まれているんだと思う。私の中で一番印象にあるシーンがある。第6話のヤクザの調査のシーンがあり、マルオと高倉の掛け合いでダッフィーについて語っていたシーンだ。マルオが子供扱いをされて「どこが子供なんだよ。俺はディズニーランドよりディズニーシーが好きなれっきとした大人なんだよ」それに対し、高倉がシーのどこが大人なのかと更にバカにすると「酒も呑めるし。ダッフィーちゃんは大人の癒しキャラで大好きなんだよ」ダッフィーちゃんとマルオが言い出したときの面白さは今でも顔がゆるんでしまう。そして、うん、確かに酒は飲めるから大人にはシーが向いてるよな、なんてテレビの前で思った人も多いだろう。またその後に高倉が「ダッフィーち...この感想を読む