立花陽造 - 梅ちゃん先生のキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

梅ちゃん先生

4.004.00
映像
4.00
脚本
4.00
キャスト
4.00
音楽
4.00
演出
4.00
感想数
1
観た人
1

立花陽造のプロフィール

本名立花陽造
よみがなたちばな ようぞう
性別男性
国籍日本
性格ざっくばらん
結婚相手神崎珠代
演じ手鶴見慎吾
戦争直後の仕事闇市のブローカー
結婚時期1962年(昭和37年)11月
気が合う人坂田医師
役柄の設定建造の実弟で梅子の叔父

梅ちゃん先生の他の登場キャラクター

梅ちゃん先生の感想

元気になれるドラマでした

医者にも色々いるよねものすごいドジっ子でおっとりな女性が無事に医者になれたわけですけど、正直こんな医者にみてもらいたかないねってみんな思ってたんじゃないですかね。風邪とかさ、頭痛とかさ、すりむいちゃったとかさ、たいしたことない病気ならかわいくて優しいお医者さんでいいかもしれないけど、ほんとに?って疑っちゃうかもね。なんていうか保健室の先生ならいいかもですね。結局町医者になったわけで、重病は大きな病院へどうぞってなるわけで人安心だけど。命にかかわらない系の病院にいたら話してるだけで癒される~って思います。いまさら幼馴染?ノブと結婚となったときはびっくりしましたね。ベタな漫画っぽい展開ですが、さんざん男女意識せず大きくなっといて急に恋愛対象になるもんでしょうか。恋愛対象になったわけではないのかな。結婚は2番目に好きな人とするのがいいという言葉がありますが、それと似たようなものなのかな。好き...この感想を読む

4.04.0
  • みかんまろんみかんまろん
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