仲間の大切さ、食の大切さ
ハングリーを初めて見たときはなんだこのドラマはと思いました
でも見ていくにつれてどんどん見入ってしまい毎週みるのが楽しみでした
特に店の名前の「ハラペコキッチン」はかなり気に入ってます
将来自分の店やるときにはつけてみたいと思うぐらいです(笑)
物語のスタートに対してすごい疑問はありました
なんでバンドをやっていたのかです
でも主人公の山手 英介は昔から食の英才教育を受けていたのにはびっくりしました
しかも昔と今じゃまったく性格が違くてびっくりしました
昔はすごいまじめなイメージがあったのに対して現在はすごいはっちゃける感じがすごいです
またほかのメンバーもバンドをしていたのに調理の世界に入ったのがすごかったです
物語が進むにつれてメンバーの息があっていき一つのチームになっていくのもすごい見入ってしまいます
特にハングリーをみて一番心に残ってるせりがあります
それは「情熱さえあれば、どんな場所でも、どんな状況でも、なにかを生み出すことはできる」です。このセリフだけは今でもものすごく心に残っています
最終回では店の危機を乗り越えるとこには感動しました
ハングリーは僕のみてきた中でもおすすめのドラマです
一話だけでも見てみてください
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