フィフティーン・ラブのあらすじ/作品解説

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フィフティーン・ラブ

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フィフティーン・ラブの登場キャラクター

九童一也

デビー・コステン

松本広海

フィフティーン・ラブの名言

コントロール、コンビネーション、精神集中(コンセントレーション) この3つを忘れるな。

九童一也

1巻156P 久童が主人公松本に俺のライバルになるまで上がってこいといった意味を込めて伝えた言葉。テニス初心者の松本は、その言葉をしっかり思い出しながら、試合に勝ち進んでいく。

だめなんだ結局。ひとから教わった言葉じゃ。点を取られて詳しい思いして、自分で見つけた言葉でなけりゃ。

九童一也

1巻P188.2回戦に挑んだ主人公松本であったが、集中力(コンセントレーション)を切らして、敗戦濃厚になってきたときに、九童がはなった言葉。人から教わるだけでは、身につかない。自分で感じ取らなければ身につかない。

あんたは8年。おれは3週間ラケットをにぎっている。だけどコートにたったら関係ないんだ。ハンデはなし!対等だからね!

松本広海

2巻P18 九童との一戦で松本が放ったことば。スポーツの試合は、気持ちが左右する。相手よりどれだけ練習したか、または、キャリアが長いか。色々なことが試合前に考えてしまい、その時点で勝敗が決まってくることもある。 そんな場面においても、強い気持ちでコートにたった松本の言葉。

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