クロッカーズのあらすじ/作品解説

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

クロッカーズのあらすじ・作品解説

クロッカーズは1995年にアメリカで、1996年に日本で公開されたアメリカ映画でリチャード・プライスの同名小説を「マルコムX」のスパイク・リーが監督・脚本・製作した作品である。 配給元はユニヴァーサル・ピクチャーズ(アメリカ)/UIP(日本)。 この作品の監督に決まっていたマーティン・スコセッシが他作品に優先するため製作に参加したというエピソードがある。 脚本にはリーと共同で原作者のプライスが執筆し、製作総指揮をモンティ・ロスとロザリー・スヴエドリンが担当。 主演は「ナショナル・トレジャー」シリーズのハーヴェイ・カイテル。 他共演者は「トランス・フォーマー」シリーズのジョン・タトゥーロ、「身代金」のデルロイ・リンドー、この作品で映画デビューを果たしたメキ・ファイファーら。 アメリカ&カナダでの興行収入は1307万ドルとなっている。

クロッカーズの評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
脚本
0.000.00
キャスト
0.000.00
音楽
0.000.00
演出
0.000.00

クロッカーズに関連するタグ

クロッカーズが好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ