リオ・ブラボーの評価/評判

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リオ・ブラボーの評価

リオ・ブラボーについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.504.50
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.504.50
キャスト
5.005.00
音楽
5.005.00
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

リオ・ブラボーの感想

歌あり恋ありの異色の痛快西部劇・「リオブラボー」

歌あり恋ありの異色の痛快西部劇・「リオブラボー」小生が映画の中で男として一番意気に感じた俳優は、国内では三船敏郎、アメリカでは西部劇のジョン・ウェインである。 両者とも男の濃い味の臭いがプンプンする俳優であろう。 監督とのコンビも良く、方や黒澤明と方やジョン・フォードである。 尤も、この映画・「リオブラボー」では、ハワード・ホークス監督であるが、従って、この作品では一味違った西部劇となっているのが面白い。映画はかっこいい、ファースト・シーンで先ず始まります。 「保安官チャンス(ジョン・ウェイン)は、リオ・ブラボーの街で、ならず者を殺人現行犯で逮捕する。 しかし、この町を牛耳る弟が釈放を要求して町を封鎖、金で雇ったガンマンたちを町に送り込んでくる。 味方はアル中の保安官助手デュード(ディーン・マーティン)、そして町を通りがかった早射ちの若者・コロラド(リッキー・ネルソン)だけだ。彼らはガ...この感想を読む

4.54.5
  • orimasaorimasa
  • 152view
  • 680文字

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