真昼の用心棒の評価/評判

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真昼の用心棒の評価

真昼の用心棒についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.504.50
(1件)
映像
4.504.50
脚本
4.004.00
キャスト
5.005.00
音楽
5.005.00
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

真昼の用心棒の感想

命中率高すぎ!西部のガンマンが繰り広げるはまさに殺戮の時!

素朴な砂金採りの生活が一変!?残虐な金持ちの御曹司が、猟犬を使って冷酷非道な人間狩りを行い、高笑いを上げるところから物語は始まります。そこでかっこいいテーマソングのA man aloneが流れて期待を沸き立たせ、砂金採りを行い平和に暮らしていた主人公に一通の手紙が届きます。そこになにやら不穏な内容が!?一体何なんだ、と観客の疑問を置き去りにして主人公は実家へ馬を走らせます。乗っ取られた一家の財産!久々に実家へ帰った主人公。そこには母が遺した資産家であったはずの、アル中と化した兄貴と乳母のメルセデスが粗末な小屋で細々とくらしていた。やっぱり何もわからない観客。主人公は兄貴に怒鳴りつけます。”何なんだこの小屋は!?”なんでも兄貴によると、町はスコット一味に牛耳られ実家の屋敷も土地も彼らに奪われてしまったとのこと。主人公は奪われた者を取り戻す決意をします。一度は奴らの根城に踏み込んだ主人公ですが、スコッ...この感想を読む

4.54.5
  • torafugutorafugu
  • 139view
  • 1252文字
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