太陽の牙ダグラムのあらすじ/作品解説

理解が深まるアニメレビューサイト

アニメレビュー数 2,474件

太陽の牙ダグラム

0.000.00
映像
0.00
ストーリー
0.00
キャラクター
0.00
声優
0.00
音楽
0.00
感想数
0
観た人
0

太陽の牙ダグラムのあらすじ・作品解説

太陽の牙ダグラムは日本サンライズ製作、高橋良輔、神田武幸監督によるSFロボットアニメである。1981年10月23日から1983年3月25日にかけてテレビ東京にて放送された。高橋良輔が初めて監督を務めたロボットアニメでもある。2015年時点で、サンライズによるオリジナルアニメの中では歴代2位の視聴率を誇る。 地球が一つの国家に統一された22世紀の世界を舞台としており、主人公のクリン・カシムがコンバットアーマー「ダグラム」に乗り、植民惑星デロイアの独立運動に身を投じていくという作品である。高年齢層を取り込むために勧善懲悪ではないリアルなストーリーが描かれたが、一部の雑誌による展開がわかりにくいという批判も存在した。 1983年7月9日にはテレビシリーズを再編集した劇場版「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」が公開された。併映作品はSDキャラが登場する「チョロQダグラム」である。 ソノラマ文庫からは星山博之によるノベライズが刊行された。

太陽の牙ダグラムの評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
ストーリー
0.000.00
キャラクター
0.000.00
声優
0.000.00
音楽
0.000.00

太陽の牙ダグラムの登場キャラクター

デビッド・サマリン

ドナン・カシム

太陽の牙ダグラムの名言

政治というものは最大多数の繁栄を実現するために行うものとわしは信じている

ドナン・カシム

軍のゲリラ狩りを批判する息子(クリン)への名言

少数の意見であっても、多数の中に十分反映できる社会を創るということだ、このコーヒーと砂糖のようにな。

デビッド・サマリン

自身の政治理念をクリンに語った時の名言。サマリンのこの考えに影響され、クリンはデロイア独立運動に参加する。

太陽の牙ダグラムに関連するタグ

太陽の牙ダグラムが好きな人におすすめのアニメ

ページの先頭へ