戦う気があるなら拳を握れ、戦う気が無いなら立ち塞がるな!
御坂美琴
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とある科学の超電磁砲[レールガン]の名言集です。現在11件が登録されています。
御坂美琴
御坂美琴のシスター計画(クローン)が上条当麻に知られ、なんとか協力したいと歩み寄る上条当麻に対して御笠美琴が言った言葉。本当は苦しくて、誰かに言いたくて、助けて欲しい美琴。なかなか素直になれず、放ってしまった言葉でもある。
木山春生
教師である木山の教え子たちが素材サンプルとして昏睡状態となり、更にテレスティーナ=木原=ライフラインが、レベル6となるための生贄として 木山の教え子たちを使おうとしている所を救出しようとするときの言葉。
御坂美琴
思う通りに戦えず、追い込まていく美琴。突如音楽が聞こえてきて再生能力を失ったAIMバーストに美琴が電撃を打ち込む。 美琴の発した誘電力により強引にねじ込んだ電気抵抗の熱で身体の表面が消し飛んでいく。 傷つきながらも攻撃を繰り出すAIMバーストから漏れる夢に挫折した人々の思い。 その想いに、反撃しながらも美琴が交わした言葉。
佐天涙子
御坂美琴が子供たちを連れ去ったテレスティーナと交戦して傷を負わされた。 気づいた美琴は単独で行動して、望まない結果を作った自分を責め、傷を負いながらも歩き出しテレスティーナの元へ向かおうとする。 その時、美琴の前に立ち、佐天が行く手を阻もうとした時に言った言葉。
黄泉川愛穂
レベルアッパー事件の後の体力トレーニング講習にて。佐天はギリギリの状態まで走り続け、ギブアップする。更に一周走りゴールした佐天に黄泉川はまたも一周追加。怒り胸ぐらを掴んできた生徒に、諭すように言った一言。
御坂美琴
敵をレールガンで倒すシーンです。敵にいつもしている攻撃の倍の力を出すときの名言です!
白井黒子
銀行強盗に能力を買われ、仲間になるように誘われたときの台詞
白井黒子
大好きな人とのすれ違いで落ち込んだ時、自分を鼓舞するために使われた台詞
黒妻綿流
行き場のない思いを抱えた昔の仲間が自分と対立してきた時に言った台詞
白井黒子
ジャッジメントの訓練についていけずにいた初春にかけた言葉
白井黒子
初春飾利が風紀委員(ジャッチメント)の研修で自分の体力や能力の無さから卑下している際に、白井黒子が言った言葉。
とある魔術の禁書目録のスピンオフ作品本作はとある魔術の禁書目録のスピンオフ作品といることで一つの世界観を別の角度から描いた物語なのでより深く物語について触れることが出来ます。本作の題材として科学サイドである本作の主人公の美琴とインデックスとの出会いによって魔術サイドについた当麻の物語が同じ舞台で物語を紡ぐ様はとても興味深く面白いと思います。魔術と科学といった一見正反対に位置している様に思えますが私は実は魔術も科学も似たような技術であると思います。魔術とは現代科学では説明のつかないことを指すことがらであり、そんな現在では魔術に値することも近い未来には科学技術として根拠が証明されている可能性は高いと思います。なぜなら現代の科学技術を数百年前の人類が見たら同じ様にそれを魔術や魔法と表現するのだと思うからです。他のアニメの様なひとり主人公の主観から語られる物語はひとりの主観から描かれている以上...この感想を読む