コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~2nd seasonの名言/名セリフ

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コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~2nd season

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コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~2nd seasonの名言

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~2nd seasonの名言集です。現在14件が登録されています。

人は1人では命を大切にしない。 一緒にいたい、悲しませたくない人がいるから人は命を大切にする。

藍沢耕作

飛行機事故の墜落事故で父親が息子を置いて先に逃げた。 その息子の足を主人公が切断するのですが、その時に父親に向かって言った言葉。

人は、一人では命を大切にしない。

藍沢耕作

生きたいと願う患者と寄り添う家族を見て、祖母に女手ひとつで育てられた相沢がいうセリフ

言っておいたほうが良い言葉って、あると思います。伝えられる時に伝えておかないといけない言葉って。

藍沢耕作

女手ひとつで育ててくれた祖母が、怪我をきっかけに認知症になった背景にいる相沢。祖母にまともにお礼も伝えられないまま、祖母から自分を認識されなくなってしまった相沢が、ある患者にかけた言葉。

結果より、努力する過程が大切だ。 そんなこと真っ赤な嘘だと、大人になって、人は気づく。人は結果でしかものを見ない

緋山美帆子

患者遺族の気持ちを考えてした行動で訴えられてしまった緋山

真実を話すのは難しい。人は様々な理由で真実を隠す。

藍沢耕作

おばぁちゃんやお父さんにお母さんが死んだ理由を子供の頃から嘘をつかれていた相沢

人が嘘を付くのには必ず理由がある。なのに、人はそれを暴きたがる。そして後悔する。なぜ、騙され続けてやらなかったのだろうと。

白石恵

父親が末期の肺がんだとわかってしまうシーン

授業参観は行ける時だけ行けばいい。ただ運動会は少し無理してでも行ってやってくれ。担任の先生とする二人三脚はツラい。

藍沢耕作

子供を産んでこれから育てていけるか不安になっている母親に一言

“結果より、努力する過程が大切だ”そんなこと、真っ赤な嘘だと、大人になって人は気づく。人は結果でしか物を見ない。

藍沢耕作

冒頭のナレーション。手術やさまざまな処置をするまで様々な練習や葛藤を乗り越えていく医者に対し、患者はそれが成功か失敗か、その結果しか見ない。ということ。

一人でできることなんてたかが知れてる。なんでも自分だけで抱え込まないで。

緋山美帆子

第4話で緋山先生が白石先生に向けて発した言葉。

心を許せば、その分、傷つくことも多くなる。だから、心を閉ざす。そうやって自分を守る。

藍沢耕作

嘘ばかりつく母親が末期ガンになってしまった高校生の男子にしっかり母親と向き合って話せと諭すシーン

DNRは、翼くんを死なせるって書類なんです。直美さんは既に意志表示をされていた。なのに、そんな書類にサインをさせろっていうんですか!! 家族を死なせることに同意する書類に!

緋山美帆子

翼くんの親族に訴えられそうになりなぜDNRオーダーをとらなかったのか説明するシーン

カルテには医療的な処置は書いてあっても、患者や、ましてや患者の家族との、心のやりとりは書かれていない。それが最も大切な事なのにです。

田所良昭

緋山先生が患者家族に訴えられそうになっているシーン

自信じゃない、事実だ。

藍沢耕作

オペやフライトなど全業務において同期より自分が優れていると自画自賛する相沢に、すごい自信ね、と話しかけた同期。それに対する返答

いつだって人は過去に左右されとらわれる。苦い過去、辛い過去,切ない過去。たまに過去と決別する者もいるが大抵の場合人はそれを引きずっている。

藍沢耕作

4話冒頭での藍沢の過去についてのナレーション。

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~2nd seasonの感想

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