ムーンスパイラルのあらすじ/作品解説

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ムーンスパイラル

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ムーンスパイラルのあらすじ・作品解説

ムーンスパイラルは円谷プロダクションが制作した特撮テレビドラマで、1996年5月6日から1996年5月20日にかけてNTVの「NEO HYPER KIDS」枠で放送された。全4話だが、最終話は未放送である。 放送当時ブームになっていたノストラダムスの予言が取り入れられており、予言を実現させようとする謎の組織と戦う捜査官で、宮坂ひろし演じる八股傑作の活躍が描かれた。傑作の娘、八股ちひろ役で山田まりやが女優デビューしている。数々の特撮作品で悪役を演じてきた天本英世が沢尻透役で出演した。 「1990年代のウルトラQ」というキャッチコピーがつけられていたが、ウルトラQとは異なる点も多い。第2シーズンの企画も存在したが、実現しなかった。なお、この企画用の設定は後に「宇宙船 YEAR BOOK 1997」に掲載された。主題歌には米川英之が歌う「ムーンスパイラル」が使用されている。 1996年9月1日にレーザーディスクとVHSが発売された。

ムーンスパイラルの評価

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