彼方からの名言/名セリフ

髪の毛の化物に襲われ幻覚を見せられたノリコが自力で幻術から抜け出し、逃げている時の心のセリフ。

グゼナ国のお抱え占者だったゼーナがアルゴに「天上鬼」と「目覚めに」ついて聞かれた時のセリフ。不吉な予言はあるが、未来は変わって行くもの、自分の使命を全うしていくしかないという意図の言葉。

ワーザロッテの親衛隊にさらわれた時のセリフ。怖がっていては、必死に守ろうとしてくれた仲間に申し訳ないと決意したノリコのセリフ。

イザークの回想シーンでの典子のセリフ、典子がイザークと別れて辛かった時に辛くても自分に出来る事をやっていこうと前向き思う典子の気持ち。

闇の勢力と闘う主人公が、仲間に助けられていてばかりの自分の非力さを嘆いていたとき、仲間の女戦士が言った、「人はいつも何かの役に立ちたくて生きている」に続く言葉

闇の勢力に操られる勢力から主人公たちが助け出した大臣。自分一人では何もできないと落ち込むのではなく、自分の出来ることをやっていけば、それらは誰かに何かにつながっていくはず、と悟った言葉。

ガーヤがイザークに剣を教える前に伝えた、灰鳥一族の祖師の言葉。