MarcoPagotのプロフィール
本名 | MarcoPagot |
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よみがな | まるこ・ぱごっと |
ニックネーム | ポルコ・ロッソ(Porco Rosso) |
生年月日 | 1892年 - 1893年生まれ |
年齢(作品時) | 36歳 |
住まい | 無人島 |
ポリシー | 賞金稼ぎとして幾多の空賊を撃退してはいるが、戦争ではないから殺しはしない。 |
特徴 | 口ひげをたくわえている豚人間。街に出る時は白い背広に赤いネクタイを着用し、上からカーキ色のトレンチコート姿、ボルサリーノのソフト帽をかぶる。 |
職業 | 空中海賊を相手にする賞金稼ぎ |
前職 | イタリア空軍の大尉 |
飛行艇 | 全体を赤塗りした飛行艇サボイアS.21試作戦闘飛行艇(モデルはマッキ M.33) |
得意とする戦闘マニューバ(機動) | 捻り込み |
紅の豚の他の登場キャラクター
紅の豚の感想
あらゆる意味での積み重ねに思いを馳せる
アニメへの子供の期待初めてみたのは、小中学生くらいの時で、映画館で上映が封切になったばかりの時でした。母と親戚のお姉さん(おそらく20代後半くらい)と行ったのですが、彼女たちの感想があまりピンときませんでした。何を言っているのかわかりませんでした。そして、何を言っていたのかも思い出せません。ただ、好評だったということが印象に残っています。私は、正直つまりませんでした。でも、ジブリ作品を観たぞ、という満足感だけがありました。ジブリの映画は面白くて深みがあって何かしら良いものに違いないのだ、と何となく思っていました。アニメだ、というのも子供にとってはポイントが高かったように思います。その実、つまらなかったのですが。よくわからなかった、豚の人間が気持ち悪かった、飛行機のロマンを知らなかった、ジャズが暗かった、戦争が怖かった、意味が分からなかった。そんな風につまりませんでした。解らなかったのだと...この感想を読む