黛拓武のプロフィール
本名 | 黛拓武 |
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よみがな | まゆずみたくむ |
ニックネーム | ハルユキからは「タク」チユリからは「タッくん」、黒雪姫からは「タクム君」あるいは「ハカセ」と呼ばれている |
生年月日 | 2033年4月2日生まれ |
性別 | 男性 |
所属 | 梅郷中学 |
特技 | 剣道 |
トラウマ | 小学校の頃から道場に通っていたが文武両道金持ちのイケメンと言う事も有り嫉妬を買い上級生には手酷い虐めを受けていた。 だが周りに心配を掛けまいと気丈に振る舞い、親友のハルユキでさえこの事実は知らなかった。しかしこの時の虐めが原因で喉への突き技には過剰に反応する癖が有る |
声 | 浅沼晋太郎 |
彼女 | チユリ |
デュエルアバター | シアン パイル |
アクセル・ワールドの他の登場キャラクター
アクセル・ワールドの感想
すんなり受け入れられたので
近未来的でネトゲの中が舞台になっていることもあり、特有の用語が多かったですがすんなり受け入れられたので、よくできた作品だなぁと思います。主人公のハルユキがイケメンじゃないところがいいですね。ぽっちゃり系のいじめられっ子で、アバターも豚のキャラクター…でも見ていると可愛く思えます。美少女がイケメンに惚れても「ですよねー」って感じですが冴えない感じのぽっちゃり少年に夢中だと「よっぽど好きなんだな」って感じがします。中二病臭い設定の数々ですが、取ってつけたような感じもなく、安心して見ていられます。同じ原作者さんの作品である「ソードアート・オンライン」の方が人気がある感じがしますが私は「アクセル・ワールド」の方が好きだなと思います。どっちも好きですが、しいて言えばですが。