瀬文焚流のプロフィール
本名 | 瀬文焚流 |
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よみがな | せぶみ たける |
生年月日 | 1974年11月11日 |
年齢(作品時) | 36 |
性別 | 男 |
国籍 | 日本 |
所属 | 警部補 未詳捜査官 |
性格 | 強い正義感と、高圧的で生真面目な軍人気質の持ち主 |
特徴 | の代わりに口を捻った紙袋を持ち歩いており、紙幣や逮捕状、時には拳銃を取り出すこともある。口癖は「○○なめんじゃねぇ / ○○なめんな」(権力、命など)。 |
物語上での目的 | 当麻と共に、SPEC能力に関する捜査。 |
トラウマ | 外国人犯罪グループとの銃撃戦の最中に不可思議な現象に見舞われたことから、部下である志村が目の前で命を落としてしまう。 |
SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿の他の登場キャラクター
SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿の感想
外側からのSPEC愛
何だったんだろうこのドラマ。思えば、この作品との出会いにより、平成のドラマを見始めたのです(レンタルで…)。で、見ていくと、やっぱりドラマは、ポピュラーミュージックみたいに、時代を映し彩っているのものだねえと思うのですが、(そこが良いところ)この作品は、未だに「何だったんだろう、このドラマ」と考えちゃいます。自分史上、会心のドラマ、それが「SPECスペック」です。あ、本当はとても長いタイトルで「SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」ですね。こんなにタイトル長くしてみるのも、制作側の仕掛けと言うか、憎い仕事のひとつなのかと。わざとらしくなく、なんか、こう、ちょっとひっかけてくる感じです。SPECのファンならわかるんだと思います。この感じ。いや、最初は思ったんです「こんな気色悪いドラマ、 好きな人おらんやろうなあ」って。だけど、ファンがいっぱいいました。それはそれで、大丈夫な...この感想を読む