SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿の名言/名セリフ

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ドラマレビュー数 1,147件

SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿

3.833.83
映像
3.83
脚本
3.67
キャスト
4.33
音楽
3.83
演出
3.83
感想数
3
観た人
7

SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿の名言

SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿の名言集です。現在5件が登録されています。

人は痛みや苦しみを味わって、苦しんで、乗り越えて、それを優しさに変えてくんだよ

当間紗綾

主人公、当間紗綾がドラマの中で言ったセリフ

失ってしまったものに思いをはせても仕方ないです。 私達刑事が守るべきは他人の幸せです。

当間紗綾

ドラマの第五話の中で当間紗綾が言ったセリフ

法に則って、刑事として真実を追うから、あたしたちは “刑事” なんです。私情にかられてしまったら、それはただの暴力です。

当間紗綾

ドラマの第九話の中で当間紗綾が言ったセリフ

歯を食いしばって、歯を食いしばって、そうやっていつか一人前になる。自分を信じろ。

瀬文焚流

ドラマ第八話の中で瀬文焚流が発するセリフ

闇に沈む真実もあれば光さす真実もありますって

当間紗綾

第六話 上司に裏切られたかもしれないと落ち込んで部署に帰ってきた瀬文に カレーうどんを作って待っていた当麻が励ました言葉

SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿の感想

外側からのSPEC愛

何だったんだろうこのドラマ。思えば、この作品との出会いにより、平成のドラマを見始めたのです(レンタルで…)。で、見ていくと、やっぱりドラマは、ポピュラーミュージックみたいに、時代を映し彩っているのものだねえと思うのですが、(そこが良いところ)この作品は、未だに「何だったんだろう、このドラマ」と考えちゃいます。自分史上、会心のドラマ、それが「SPECスペック」です。あ、本当はとても長いタイトルで「SPECスペック 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」ですね。こんなにタイトル長くしてみるのも、制作側の仕掛けと言うか、憎い仕事のひとつなのかと。わざとらしくなく、なんか、こう、ちょっとひっかけてくる感じです。SPECのファンならわかるんだと思います。この感じ。いや、最初は思ったんです「こんな気色悪いドラマ、 好きな人おらんやろうなあ」って。だけど、ファンがいっぱいいました。それはそれで、大丈夫な...この感想を読む

4.54.5
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