ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱のあらすじ/作品解説

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ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱

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ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱のあらすじ・作品解説

1992年公開、中国に実在した英雄、医師で武道家の黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)を描いた中国の時代劇アクション映画。シリーズ全6作中、ツイ・ハーク監督によるリー・リンチェイ(ジェット・リー)主演の3作中の第2作で、武術指導に「グリーン・ディスティニー」などで知られるユエン・ウーピンがあたり、おなじみのエンディング曲「男兒當自強」をジャッキー・チェンが歌っている。 ウォンら一行が医学学会参加のため訪れた広州は、カルト教団”白蓮教”の襲撃により殺伐としていた。学会では孫文らと知り合うが、破壊による支配をもくろむ白蓮教のクン大師や冷徹に治安を守ろうとする広州の役人ラン提督らカンフーの達人と対立していく…。 リンチェイ扮するウォンと、スタントマンとしても高名なホン・ヤンヤン扮するクン大師との高所対決、世界的アクションスタードニー・イェン扮するラン提督との入り組んだ竹製の足場での狭所対決といったバトルは伝説級の名シーンである。ヒロインイーをロザムンド・クワン、弟子フゥをマックス・モクが演じている。

ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱の評価

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