ピンクの豹のあらすじ/作品解説

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ピンクの豹のあらすじ・作品解説

ピンクの豹は1964年に公開されたアメリカのコメディ映画で『ピンク・パンサー』シリーズの第1作目。 配給元はユナイテッド・アーティスツ。 「ティファニーで朝食を」のブレイク・エドワーズが監督と脚本(モーリス・リッチマンと共同)を兼任し、「名探偵登場」のデヴィッド・ニーヴンが主役を演じている。 デヴィッドと同じく「名探偵登場」に出演していたピーター・セーラーズがクルーゾー警部役を演じ見事あたり役となる。 他共演者に「オースティン・パワーズ」のロバート・ワグナー、フランス人女優のキャプシーヌら。 衣装デザインには世界的デザイナーの故・イヴ・サン・ローランが参加している。 1964年には第2作目「暗闇でドッキリ」が公開されており、 この作品は中東国の王女・ドーラが"ピンクパンサー"という宝石を持ってイタリアへ亡命していたが怪盗・ファントムがその宝石を狙うために姫に近づくという物語である。

ピンクの豹の評価

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