動く標的の評価/評判

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動く標的の評価

動く標的についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
3.003.00
(1件)
映像
3.003.00
脚本
3.003.00
キャスト
4.004.00
音楽
3.003.00
演出
3.003.00

各項目の評価分布

総合評価

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

動く標的の感想

旧来のハリウッド映画とニューシネマの境目に位置する作品「動く標的」

この映画の原題は「ハーパー」だが、邦題は原作の題名「動く標的」となっている。 当時は、ロス・マクドナルドのハードボイルド小説が、それほど人気を博していたのだ。 ところが、映画化に際しては、主演のポール・ニューマンが、「ハスラー」「ハッド」と過去の自分の主演作がHで始まる題名でヒットしたため、勝手に主人公の名前をアーチャーからハーパーに変えてしまったんですね。 これは、正直、ミステリファンからすれば許せないことですよね。 多分、ポール・ニューマンは、ハードボイルド小説のファンではないんでしょうね。それはさておき、ハーパー(ポール・ニューマン)は、ロサンジェルスに住む私立探偵だ。 そんな彼に旧知の弁護士グレイヴス(アーサー・ヒラー)を通じて、富豪の妻(ローレン・バコール)から人探しの依頼が入る。 私の夫が行方不明だ、誘拐事件かもしれないというのだ。 邸を訪れたハーパーは、入り組んだ人間関係に巻き込まれて...この感想を読む

3.03.0
  • dreamerdreamer
  • 46view
  • 785文字

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