大切なのはどうするかじゃないどれだけ真剣に悩んだかってコトさ
園崎魅音
ひぐらしのなく頃に 宵越し編の名言
ひぐらしのなく頃に 宵越し編の名言集です。現在4件が登録されています。
十和田さんと別れた後、乙部の質問に対するセリフ
人生は歯磨き粉のチューブみたいなもんさチューブの最後のひとひねりまで使い切ってこそ人生なんだよ一生懸命生きな生の限り足掻くんだよ
園崎魅音
練炭自殺した仲間達と和解しがんばれといわれた乙部にかけたセリフ
もう良いんです僕は知ったから人生っていうのは一生懸命になれる時を待つのではなく常に一生懸命であるコトなんだって
乙部彰
乙部が自分の罪を悔い練炭自殺した人たちと和解した時のセリフ
せっかく親に貰った生を全うせずにそれを自分で捨てちまうってのはやっちゃいけないことなのさ・・・どんな理由があったとしても ね
園崎魅音
練炭自殺した仲間たちをみつけて乙部が過去を後悔し悔やんでる時に言ったセリフ
ひぐらしのなく頃に 宵越し編の感想
園崎魅音
この宵越し編には、いつもとおなじみに圭ちゃんやレナ、梨花ちゃん、さとこは出てこない。でてくるのは、なんと大人になった園崎魅音ただ一人です。その他は、知らない人がちらほらと。まあ、いつものバカ騒ぎがないのがさみしいです。園崎魅音の服装やキャラ、オーラが怖い感じの雰囲気を醸し出しています。着物に日本刀って、、、あんなくらい森でこんな人と出会ってしまった乙部彰はさぞ怖かったことでしょう。この巻では、鬼隠しが多発します。車や人がどんどん消えていく。さらには、工くんまで死んでしまうという結末に。乙部彰はまたしてもかわいそうです。ただ布団を取り出そうとしただけなのに、そのなかから非情にも、死体が、、、。どんな気持ちになったことでしょう。考えたくありませんね。
AkiRan
