ハイスクールD×Dの評価/評判

レビューン
アニメ

理解が深まるアニメレビューサイト

アニメレビュー数 2,474件

  1. レビューン トップ
  2. アニメ
  3. 学園
  4. ハイスクールD×D
  5. 評価
ハイスクールD×Dアニメ

ハイスクールD×D

3.503.50
映像
4.00
ストーリー
3.25
キャラクター
3.75
声優
4.00
音楽
3.75
感想数
2
観た人
2
作品を購入する

ハイスクールD×Dの評価

ハイスクールD×Dについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際にアニメを観たレビュアーによる評価が2件掲載中です。

総合評価
3.503.50
(2件)
映像
4.004.00
ストーリー
3.253.25
キャラクター
3.753.75
声優
4.004.00
音楽
3.753.75

各項目の評価分布

総合評価

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

3.253.25
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
1
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

3.753.75
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

声優

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

3.753.75
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ハイスクールD×Dの感想

良いおっぱいパンツアニメ

ちょっとサービルなんてレベルじゃなく、おっぱいとパンツが出てくるアニメです。主人公がラノベでありがちな「そんなつもりじゃなかったのにラッキースケベ」系ではなくはっきりとスケベなのでその点ではかなり好感が持てます。ただおっぱい見せてるだけのアニメじゃなくて、ストーリーもそれなりにしっかりしているしシリアスシーンはしっかりとシリアスなので、結構テンポよく見られるのもいいかなと思います。設定もかなり厨二色強めだし、思いっきりハーレム展開なのに不愉快じゃないというなかなか珍しいアニメです。あとは、すごく個人的なことですが、赤龍帝の籠手（ブーステッドギア）の声が立木さんなのが、何気にポイント高いです（笑）

4.04.0
  • えいちえいち
  • 40view
  • 301文字

ハイスクールD×Dが好きな人におすすめのアニメ

のだめカンタービレ
のだめカンタービレ
4.504.50

音楽とキャラクターのマッチキャラクターの描写とＢＧＭ、そして登場人物の演奏がみごとにマッチしている。...

オオカミさんと七人の仲間たち
オオカミさんと七人の仲間たち
4.004.00

モデルに合わせたストーリー！メインキャラクターの林檎ちゃんのモデルは白雪姫の林檎ですがそれって毒林檎...

けいおん！
けいおん！
4.404.40

こんな高校生活送ってみたいクラスの友達とは仲が良く、誰とでも話せる。クラス全体の雰囲気も良い。授業も...

あさっての方向
あさっての方向
3.503.50

夏に見たくなるアニメ2006年の秋アニメ。少し前の作品になりますが、雰囲気がよくとても背景美術が綺麗です...

咲-Saki-
咲-Saki-
4.634.63

「咲」以前の麻雀の物語と映像化麻雀を題材としたサブカルチャー文化は、「咲以前」と「咲以後」で明確に分...

ページの先頭へ

  1. レビューン トップ
  2. アニメ
  3. 学園
  4. ハイスクールD×D
  5. 評価

ハイスクールD×Dの評価・評判ならレビューンアニメ

アニメハイスクールD×Dについての総合評価3.50と各項目の評価分布（映像4.00、ストーリー3.25、キャラクター3.75、声優4.00、音楽3.75）を表示しています。実際にアニメを観たレビュアーによる評価が2件掲載中です。レビューンは、作品についての「理解を深める」をコンセプトに、レビュアーが独自の解釈や考察をもとに評判や評価を付けています。これから観ようとされている場合はもちろん、すでに観た後でも、他の人の相対評価を通してより理解を深めることができるのではないでしょうか。