コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命の名言/名セリフ

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ドラマレビュー数 1,147件

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命

4.254.25
映像
4.25
脚本
4.63
キャスト
4.00
音楽
4.38
演出
3.38
感想数
4
観た人
8

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命の名言

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命の名言集です。現在17件が登録されています。

人は幸せになるために結婚するんじゃない。 辛い毎日を乗り越えていくために結婚するんだ。 オレはそう思う

藍沢耕作

妻が流産し、落ち込む同僚藤川に向けた励ましの言葉

明日、来たくなるかどうかは、わからない でも、今日は来たいと思った。 あなたの顔、見たいと思った。

冴島はるか

病気の彼氏の看病をするのは重荷になり別れを告げようとしたが…

その苦しみから逃れる方法はない。だから気づいて欲しい。 その重荷を一緒に背負いたいと願う仲間の存在に。

白石恵

3rdシーズン、7話での最後のナレーション。

言っておいたほうがいい言葉って、あると思います 伝えられるときに伝えておかないと、後悔する言葉って

藍沢耕作

緋山の父に言った言葉だが自分に向けた言葉でもある。

自分の限界を知ることが、腕を磨くことそれ以上に大切なのよ

三井環奈

現場でミスをし何もできなかった緋山先生に言った言葉

親に心配されて本気で怒る子供はいませんよ。

冴島はるか

藤川のお母さんが藤川の様子を見に病院に来たが、藤川の顔を見ずに帰ろうとした時に言った言葉。

放っておいたらその患者は死ぬんだぞ オペにリスクはつきものだ 何もせずに死なせるくらいなら、俺はリスクをとる

藍沢耕作

ファロー達だけの夜に患者が急変し緊急オペをしなくてはいけなくなった時に言った言葉。

人は、人から必要とされないと、生きていけない。だから、みんな必死になる。勉強でも、仕事でも。人から必要とされる人間になるために

藍沢耕作

お金のために生きてほしいと家族に必要とされているおじいちゃんをみて。

人生に別れはつきものだ。 両親との別れ、友との別離、そして死

藍沢耕作

冒頭の言葉。生きている限りたくさん人との別れがあります。

いつからだろう、医者が患者に大丈夫って言えなくなったのは。

藍沢耕作

深海先生と藍沢先生がエレベーターで話している時の言葉です。

だって、どこにいたって、あなたは絶対命から逃げない。

白石恵

主人公の藍沢耕作(山下智久)が、脳外科医としてトロント大に行くかどうか悩んでいる折に、救命時代の同僚白石恵(新垣結衣)が背中を押すシーン。

先生だって散々切りまくってきたんでしょ 危険な賭けもいっぱいしてきたはずです 外科医は練習がすべて、ピアニストやスポーツ選手と同じように

藍沢耕作

黒田先生に患者はお前の練習台じゃないと言われた時の言葉

医者が負けて、その代償を払うのは、たいていの場合、患者だ。失われるのは、患者の人生だ。医者の人生ではない。

藍沢耕作

藍沢先生のナレーション。天才ピアニストの手に障害が残った時の放送で言われた言葉。

生きててなんぼだよ、人間は、生きてなきゃ、何も始まんね

梶寿志

黒田先生の腕を切った相沢が命よりも大切なものを奪ってしまったと落ち込んでいるところにかけた言葉。

好きにやれ、但し、賭けには勝ち続けろ 一度でも負けたら、お前の医者としてのキャリアは終わりだ 患者の死はなあ、患者や家族だけじゃない、医者の人生も変える

黒田脩二

ファロー達だけで緊急オペをした次の日に相沢に言った言葉

実力のない者から振り落とされる。お前ら全員ライバルだ。

黒田脩二

フライトドクターとしてフェロー達に大変さを知ってもらうために、また、甘えないように言った一言が印象に残りました。

お情けで選んでもらっても意味がない。

藍沢耕作

上司の黒田先生がドクターヘリに乗りたい人は手を上げろと言った時に藍澤は手を挙げなかった。なんであげなかったのか理由を聞いた時に言った台詞。

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命の感想

医療系のドラマが嫌いだったけど考え方が変わった

話のテーマが面白かった珍しいドクターヘリがテーマで、最初は医療系は好きじゃなかった私はリアルタイムでは見なかったです。再放送が始まった時になんとなく見てからハマってしまいました。キャスト人も豪華で、山下智久、新垣結衣。戸田恵梨香と今思えばさすが月9。豪華なキャストを集めたなと感心してしまいました。もともと山下智久さんの演技力が苦手で、あまり期待はしませんでしたが、コードブルーの時はやたら上手。役にハマってるとはこうゆうことを言うのかなと思いました。医療系といっても、今までになかったドクターヘリというところ手術シーンをあまりグロテスクに表現しないところが特に好きでした。医療系といえば、手術シーンで手元を撮影して、切っているところや臓器などを見せるものが多くグロテスクが苦手な私でも安心して見れました。なんでドクターヘリなのか見はじめたら止まらなくなってしまい、DVDでファーストシーズン、セカン...この感想を読む

5.05.0
  • kanayankanayan
  • 281view
  • 2094文字
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