五十路貞造 - まるごし刑事のキャラクター

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まるごし刑事

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五十路貞造のプロフィール

本名五十路貞造
よみがないそじていぞう
ニックネームとっつぁん 五十路長(イソチョウ) イソチョウ
年齢(作品時)50代前半
性別男性
所属京橋警察署刑事課強行犯係の主任。階級は巡査部長。
性格言動が軽いためいい加減な性格に思われがちだが、刑事としての意識と誇りは高く、時には誰よりも厳格な表情を見せることも。
特徴細目で目を開く場面が少なく、三白眼。飄々としており小柄でジジ臭い感じのする老齢の男だが、悪知恵が働き、体術も高い実力を誇る。徒手空拳で激しいアクションを披露する丸越とは逆に、軽い身のこなしで敵の攻撃を躱し投げ技や拳銃を使って相手を制圧する。大男を軽々といなして投げ倒す力量を持つ。
「じじい」と呼ばれると額に青筋を浮かべて怒りを見せるようになったり、「激闘(イグザーション)」「大変失敬(イクストリームルード)」など漢字に英語後のルビを振る言い回しが見られるようになった。
家族既婚者だが大分前に妻を亡くしている。
恋愛女性にモテるが、ストライクゾーンは広く女子大生から未亡人まで広くカバーをする。若い時分からあまたの女性と関係を築いており、今でも会うことがある。

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まるごし刑事の感想

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