四方谷裕治朗 - プリンセス・プリンセスのキャラクター

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プリンセス・プリンセス

4.004.00
画力
5.00
ストーリー
4.00
キャラクター
4.00
設定
4.00
演出
4.00
感想数
1
読んだ人
1

四方谷裕治朗のプロフィール

本名四方谷裕治朗
よみがなしほうだにゆうじろう
ニックネーム東の姫
性別
国籍日本
住まい学生寮
所属私立藤森学園高等部1年D組
性格人を喰った様なところがあり、少し意地が悪い。
特徴3人の姫の中でも容姿は極めて女性に近く、普段でも女性に間違われるほど。
苦手なこと料理
好みの女性のタイプ巨乳(美乳)系

プリンセス・プリンセスの他の登場キャラクター

プリンセス・プリンセスの感想

喩えの上手さと衣装の落差

喩えの上手さキャラクター達が、目の前の状況を見て、思わず言ってしまうセリフの中に、つだみきよ氏の喩えの上手さが伺える。注目するのは、コミックス第二巻。その話において、亨と四方谷が一時「姫」の仕事を離脱することになった。そこで、一人で仕事をする羽目になった実琴は、半狂乱。そこで、亨は坂本様に実琴に付き添うことを願う。実琴は、坂本様だけでは頼りないと不安がるが、そこで、亨は実琴に『手出しはおろか道だって開けてくれる印籠だぞ。』と、坂本様のことを喩えた。四方谷の機転でピンチを切り抜けた亨達は、合流するべく体育館に向かった。そこでは、実琴と坂本様が椅子に座っていたが、その周りには、人が近寄って来ない。四方谷は、その様子を見て、『半径1メートル以内に見えないバリア―が張られているよ・・・・・・』と、喩えている。まさに、その通りで、二人の周りには人々が近付かなかった。亨もその状態見て、『イワシの群...この感想を読む

4.04.0
  • 楽
  • 131view
  • 2427文字
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