四方谷裕治朗のプロフィール
本名 | 四方谷裕治朗 |
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よみがな | しほうだにゆうじろう |
ニックネーム | 東の姫 |
性別 | 男 |
国籍 | 日本 |
住まい | 学生寮 |
所属 | 私立藤森学園高等部1年D組 |
性格 | 人を喰った様なところがあり、少し意地が悪い。 |
特徴 | 3人の姫の中でも容姿は極めて女性に近く、普段でも女性に間違われるほど。 |
苦手なこと | 料理 |
好みの女性のタイプ | 巨乳(美乳)系 |
プリンセス・プリンセスの他の登場キャラクター
プリンセス・プリンセスの感想
喩えの上手さと衣装の落差
喩えの上手さキャラクター達が、目の前の状況を見て、思わず言ってしまうセリフの中に、つだみきよ氏の喩えの上手さが伺える。注目するのは、コミックス第二巻。その話において、亨と四方谷が一時「姫」の仕事を離脱することになった。そこで、一人で仕事をする羽目になった実琴は、半狂乱。そこで、亨は坂本様に実琴に付き添うことを願う。実琴は、坂本様だけでは頼りないと不安がるが、そこで、亨は実琴に『手出しはおろか道だって開けてくれる印籠だぞ。』と、坂本様のことを喩えた。四方谷の機転でピンチを切り抜けた亨達は、合流するべく体育館に向かった。そこでは、実琴と坂本様が椅子に座っていたが、その周りには、人が近寄って来ない。四方谷は、その様子を見て、『半径1メートル以内に見えないバリア―が張られているよ・・・・・・』と、喩えている。まさに、その通りで、二人の周りには人々が近付かなかった。亨もその状態見て、『イワシの群...この感想を読む