リリルカ・アーデのプロフィール
本名 | リリルカ・アーデ |
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ニックネーム | リリ |
年齢(作品時) | 15歳 |
性別 | 女 |
所属 | ヘスティア・ファミリア |
性格 | 物言いには遠慮がなくやや毒舌気味。 |
特徴 | 盗賊まがいの真似をしてファミリアを脱退する金を貯めていた時に、ベルの『神のナイフ』に眼を付け、自分を売り込んでパーティを組む。だが、しばらくベルと行動したことでベルの今までの冒険者には無い優しさと純粋さを感じて困惑し、騙していることに思い悩んでいく |
価値観 | 基本的に誰に対しても敬語で話しており、名前を呼ぶときは必ず「様」をつける |
武器 | 《リトル・バリスタ》 |
声 | 内田真礼 |
人種 | 小人族(パルゥム) |
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの他の登場キャラクター
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの感想
ダンジョンに出会い求めてもいいと思っています。
主人公の成長が応援できる弱小主人公が成長・修行の中で変貌を遂げていく物語。小説は続編が続いているが、アニメは第1部のみであるため、今後のアニメ制作・放映が望まれる。主人公ベル・クラネルは、縁あって神ヘスティアの加護に入る。性格も能力も気弱なベルだが、大きな目標を前にくじけながらも前に進んでいく、親心的心情を大いに刺激する作品。最初見たときからキャラクターデザインが好き。主人公は子供なのか設定はよくわからないけど、当初スキル弱小の割に人間出来ているというか、お人よしというか、現代日本ではなかなか生きづらい性格をしているのかも。周りに信用できる人(ギルドスタッフや神様)がいるから、なんとか躓かず、まっすぐ進めている感も否めない。まあ、急激に強くなってダンジョンでの稼ぎも上がっていけるわけだから、生活するうえではだんだん困らないはずだけど。最初のほうは弱いから、「おいおいそんなに無理するなよ」...この感想を読む