ブルースチールのあらすじ/作品解説

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ブルースチールのあらすじ・作品解説

女性警官が”ブルースチール”=銃を武器にサイコキラーと闘う、1990年に公開されたアメリカのサスペンス・アクション映画。 製作はオリヴァー・ストーン、監督/脚本は「ニア・ダーク/月夜の出来事」「ハート・ブルー」のキャスリン・ビグロー。脚本には「ヒッチャー」のエリック・レッドが参加している。 NY市警の新人女性警察官メーガンは、パトロール中に強盗事件に遭遇、犯人を射殺するが、凶器の44口径マグナムが見つからず停職となる。が、その銃は現場に居合わせた男ユージンが持ち帰り、ストレスから連続殺人を繰り返すと共にメーガンのストーカーとなる。やがて偶然を装い再会したメーガンと関係を持つが、彼の正体を知った彼女は…。 メーガンを「ハロウィン」「ザ・フォッグ」のジェイミー・リー・カーティス、ユージンを「アライバル-侵略者-」のロン・シルヴァー、強盗役を「プライベートライアン」のトム・サイズモアが怪演している。他に「ショーシャンクの空に」のクランシー・ブラウン、「真実の囁き」のエリザベス・ペーニャなど。

ブルースチールの評価

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