君の名はのあらすじ/作品解説

理解が深まるドラマレビューサイト

ドラマレビュー数 1,147件

君の名は

0.000.00
映像
0.00
脚本
0.00
キャスト
0.00
音楽
0.00
演出
0.00
感想数
0
観た人
0

君の名はのあらすじ・作品解説

「君の名は」は、昭和初期に放送された同タイトルのラジオドラマをテレビドラマ化したものである。ラジオの放送期間は1952年4月から2年間、1953年には映画化もされた大ヒット作品である。 舞台は第2次世界大戦、東京大空襲の夜に始まる。焼夷弾の降り注ぐ街からたまたま一緒に避難した真知子と春樹の2人は逃げ惑いながらたどり着いた銀座・数寄屋橋でお互いの無事を確認する。もし無事であれば半年後、あるいは1年後とこの地での再会を約束し、別れる間際に春樹は「君の名は」と真知子に問いかけるが彼女は名を告げずにその場を去る。2人は命こそ助かったものの、戦渦に巻き込まれ半年後の再会は叶わず、ようやく会えたのは1年半が経ったときだった。そのときには真知子は既に他の男性と婚約しており、お互いを思い合いながらも抗いがたい運命に翻弄される男女の恋愛模様を描いたドラマである。 初めてドラマ化されたのは1962年、以来4度にわたって各民放テレビ局で放送された人気作品である。

君の名はの評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
脚本
0.000.00
キャスト
0.000.00
音楽
0.000.00
演出
0.000.00

君の名はに関連するタグ

君の名はが好きな人におすすめのドラマ

ページの先頭へ