キャプテン翼Jの名言/名セリフ

試合中シュートができなくて怖がってる森崎君に翼君がアドバイスをした時のことです

日本対フランス戦で審判がホームのフランス贔屓となっていた場面で、早田は抗議してしまい、退場となってしまう。 その際に翼はチームメイトに「確かに早田の穴は一人では埋まらない。 しかしピッチにいる10人がいつもより少し頑張れば、 1.1倍頑張れば、10人で１人分カバー出来るんだ」 と言った。

試合で負けているときに、味方を鼓舞するための台詞。 味方を勇気づけ、最後まであきらめない事を教えてもらいました。

敵である日向小次郎に反論する場面で、自分の夢を語る強さ。

「ガラスのエース」と呼ばれた三杉淳。心臓病というハンデを背負い、ボロボロになりながらもサッカーを愛して、全力で戦う姿に感動

朝1人で激しい練習をしていましたが、全国の強豪と戦って勝ち上がるため、1人努力する強さを感じた。

大空翼たちと対決を繰り広げるうちに、サッカー本来の楽しさに目覚めます。それでも、勝利にこだわり、最後まで闘志をむき出しにして戦う姿に強さを感じた。

怪我をしているが交代できない状況で、 自分を奮い立たせている場面。

全日本Jrユース世界大会準決勝、VSフランス戦での一言。対戦相手のキャプテンピエールに対してのセリフ。

立花兄弟がスカイラブ.ハリケーンを出したとき。阻止するためにゴールポストとゴールバーを利用して高く飛んだとき。

翼が公園でサッカーの練習をしているとき、近くで遊んでいた子供たちにサッカーの魅力を伝える場面

南葛VS東邦の試合時に翼がサッカーは俺の夢だ、ボールは友達という翼の熱い心に怒りの蹴ったボールを翼君にぶつけ、一緒にゴールまで吹き飛ばします。

南葛VS東邦戦はほぼ互角の試合でしたが森崎君は日向君のシュートはほぼ取れませんでした、それをわかって翼君は日向君のシュートを止める為体をはって止めますが何本も当てられ体はボロボロで立てないほどに。 そしてまさか森崎君からの一言です、翼君は思ってたかもですね、森崎君もしっかりしろと。