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好きでない画が、ひとつもない。2011年作品。監督のアキ・カウリスマキはフィンランド人ですが、この作品の...

怖いけど観たい。観たいけど怖い。以前からずっと気になっていた映画『苦役列車』。どうして今まで手に取ら...

堤監督を好きになったきっかけは、「TRICK」を見たから。本作はその「TRICK」の基礎となるようなおもしろさ...

この映画「スローターハウス5」は、現代アメリカ文学を代表するカート・ヴォネガット・ジュニアが、1969年に...

しみったれた葬式にしないしみったれた葬式にしないで、淡々とした葬式シーンにしているのがこの作品で、私...