電波女と青春男のあらすじ/作品解説

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電波女と青春男

4.004.00
画力
2.50
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キャラクター
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設定
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演出
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電波女と青春男のあらすじ・作品解説

『電波女と青春男』は、アニメ・ゲーム雑誌『電撃G’s magazine』2010年10月号から連載を開始した山根真人による漫画作品で、電撃コミックスから全4巻の単行本が刊行されている。なお本作は、入間人間/著・ブリキ/イラストによるライトノベルを漫画化した作品である。原作ライトノベルは、制作・シャフト、監督・新房昭之で2011年にアニメ化され、全12話が4月から6月にかけて各局にて放送された。また同じ原作を基にする漫画化作品に『とーわさんと。』があり、こちらは原作のイラストを担当したブリキが手がけるショートコミックで、電撃文庫MAGAZINEvol.14から連載を開始している。 この物語の主人公は、両親が海外赴任することになったため、叔母の家で暮らすことになった男子高校生の丹羽真。そしてメインヒロインは、宇宙人を自称する引きこもりの従姉妹・藤和エリオである。この漫画は、真とエリオ、それに友人たちとのちょっと電波な青春を描いている。

電波女と青春男の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
画力
2.502.50
ストーリー
4.004.00
キャラクター
4.004.00
設定
4.004.00
演出
4.004.00

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