殺生丸のプロフィール
本名 | 殺生丸 |
---|---|
よみがな | せっしょうまる |
ニックネーム | 殺生丸 殺生丸様 |
年齢(作品時) | 19歳 |
性別 | 男 |
国籍 | 日本 |
所属 | 妖怪 |
性格 | 冷酷な性格だが、一緒に旅するりんには普段は冷たいがいざという時には助けてくれる優しいところもある。 |
ポリシー | 大妖怪である父親への誇りに強いこだわりを見せ、一族の血統を重んじるが故に半妖や人間を見下している。 |
特徴 | 人間形態では膝裏ほどもある長い銀髪の美男子の侍の姿をしており(神楽曰く「優男」)、額に三日月の紋、腕と頬に二本の紋様が入っている。 |
特技 | 外見は人間とさほど変わらないが、犬夜叉以上の鋭い嗅覚を有し、風の臭いだけで遠くで起きた出来事を把握することができる。 |
映画 犬夜叉 時代(とき)を越える想いの他の登場キャラクター
映画 犬夜叉 時代(とき)を越える想いの感想
文句なしの☆5つ
始まりから最高犬夜叉は大好きだから全部の映画をみましたがこれが一番好きですね。なんていうか始まり方が好き!最初の戦闘シーンからもうすでにひきつけられました。みんなのいいところがバンッて出てきてもうテンションが最高潮になりました!あとはかごめが現代でお弁当作りしてるところもなんか新鮮で良かったです。特に卵焼きのくだりが好きです。慌ただしそうにしながらもいつものおじいちゃんとのやり取りは相変わらずツボですね(笑)珊瑚と雲母の絆の深さこの映画は珊瑚と雲母が影のメインだったんじゃないかと思います。アニメでもそこまでこの二人の絆が試されてるところはなかったし、いつも大抵犬夜叉とかごめの話に持ってかれるから映画でもそのパターンかとか思ってたら珊瑚と雲母のとこで泣かされましたね。雲母はやっぱり珊瑚と一緒じゃないとだめですね。映画でもお馴染みの展開アニメでも散々やってた三角関係はやっぱり映画のなかでも出...この感想を読む