テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるのあらすじ/作品解説

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テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる

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テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるのあらすじ・作品解説

売春していた女子高生が殺害され、サイボーグとなって甦り復讐するという、2003年に公開された韓国のインディーズ・カルト・ムービー。監督/脚本/撮影/編集/音楽は本作が長編デビュー作のナム・ギウン。本作は同監督の釜山アジア短編映画祭ビデオ・コンペ部門ウノ賞を獲得した短編映画「鋼鉄」の連作として製作され、「ニキータ」「鉄男」「攻殻機動隊」などのパロディも盛り込まれている。編集/FX・CGはイ・チャンマン。 男性の性欲が見えるサングラスを使って大学路(テハンノ)で売春していた女子高生が、ある日、担任教師に見つかってしまう。が、彼女は彼に5万ウォンの最上級コースを提供し見逃してもらう。けれど彼女は妊娠し教師との幸福を夢見るが、彼に雇われたほくろ三兄弟に殺害されバラバラにされる。彼女は謎の老婆によってサイボーグとなり復活、三兄弟に復讐するが…。 女子高生をイ・ソユン、担任教師をキム・デトン、その妻をチョン・ウンギョン、ほくろ三兄弟/ペ・スベク、キム・ホギョム、ヤン・ジェニョクが演じている。

テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるの評価

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