神原秋人 - 劇場版「境界の彼方-I'LL BE HERE-」 未来篇のキャラクター

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劇場版「境界の彼方-I'LL BE HERE-」 未来篇

4.504.50
映像
5.00
脚本
4.50
キャスト
4.50
音楽
4.50
演出
4.50
感想数
1
観た人
1

神原秋人のプロフィール

本名神原秋人
よみがなかんばら あきひと
生年月日10月7日
身長171cm
性別
所属文芸部副部長
特徴本作の主人公。正体は異界士の母と妖夢の父の間に生まれた「半妖夢」。そのために不死身という特性を持つが、これは正確には常人なら死に至る負傷から死なずに再生できるだけであり、それ相応の痛みは生じる。かつては正体を隠しながら放浪生活をしていたが、現在は博臣らと停戦協定を結び、名瀬の管轄する地域に滞在している。
特技眼鏡愛ゆえに相手に気づかれないほどの速さで眼鏡をかける技術
学年高校2年生
KENN
フェティシズム眼鏡

劇場版「境界の彼方-I'LL BE HERE-」 未来篇の他の登場キャラクター

劇場版「境界の彼方-I'LL BE HERE-」 未来篇の感想

アニメでは語られなかったところが

初見の人でも楽しめる作品アニメのあらすじや内容をちゃんと説明してくれる。何の為に戦うのか?登場するキャラクターがそれぞれ何の為に奮闘するのかが、飽きさせないかと。アニメを見た人はぜひアニメでは語られなかった続きが見れますので気になる方はぜひ見た方が良いかと思います、最終回や終盤の付箋も回収してますし、映画でしか語られない点が数多くあります。記憶を無くしている未来ちゃんはツンが全くなくてデレ要素が強めなので、アニメの未来ちゃんが好きな人には違和感もあるかと思いますがそれは記憶を無くしているからこその貴重なデレです、そして戦う事も忘れているので恐怖という感情にも凄く敏感に反応しているように感じます。支えてあげたらいいのに、素直に支えてあげて話を聞いてあげたらあんな展開にはならなかったのにともだもだする場面もありますが、それも恋愛要素ありきなのでしょうがないかなと。分からない事への恐怖が溜ま...この感想を読む

4.54.5
  • りんこりんこ
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