マリー・エン・カールスバーグ - ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版のキャラクター

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映画レビュー数 5,784件

ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版

4.004.00
映像
5.00
脚本
2.00
キャスト
4.00
音楽
4.00
演出
3.00
感想数
1
観た人
1

マリー・エン・カールスバーグのプロフィール

本名マリー・エン・カールスバーグ
よみがなまりーえんかーるすばーぐ
ニックネームマリー
生年月日1885年4月10日
星座牡羊座
性別
国籍フランス
性格精神年齢が高くませている
特徴16歳のときにサンソンと結婚
大人の女性をおばさんと呼ぶことがある
物語上での目的1人だけ生き残ったところをナディアたちと出会い、行動を共にする

ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版の他の登場キャラクター

ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版の感想

ブルーウォーターが消失した後のナディア

ふしぎな海のナディアTV版は神作品だったので、その後のストーリーとして制作された劇場オリジナル版にも期待が高まりますよね。ノーチラスメンバーは出てこないのが残念に思うかな…ただ作品そのものの訴えたいことは、ダイレクトに観る者に伝わり、心ふるえる。エヴァンゲリオンの前身作品といえる「ナディア」シリーズらしく、命の尊さ、人間の愚かさなど訴えていると思う。人造人間という設定もエヴァンゲリオンの綾波レイなどに近いものなのではないでしょうか。ジャンとナディアの成長した姿が観れるだけでも、ファンとしては嬉しい作品のような気がします。もちろん、三人組のグランディス、ハンソン、サンソンも新しいグラタンで登場しますしね。しかしテレビ版に比べて、この作品に登場するグラタンは機能的にも、見た目的にも劣るのでガッカリするんですよね。またテレビ版ではノーチラス号の超文明にワクワクできたんですが、それがないので引き...この感想を読む

4.04.0
  • つくもつくも
  • 94view
  • 529文字

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