マリー・エン・カールスバーグのプロフィール
本名 | マリー・エン・カールスバーグ |
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よみがな | まりーえんかーるすばーぐ |
ニックネーム | マリー |
生年月日 | 1885年4月10日 |
星座 | 牡羊座 |
性別 | 女 |
国籍 | フランス |
性格 | 精神年齢が高くませている |
特徴 | 16歳のときにサンソンと結婚 |
癖 | 大人の女性をおばさんと呼ぶことがある |
物語上での目的 | 1人だけ生き残ったところをナディアたちと出会い、行動を共にする |
ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版の他の登場キャラクター
ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版の感想
ブルーウォーターが消失した後のナディア
ふしぎな海のナディアTV版は神作品だったので、その後のストーリーとして制作された劇場オリジナル版にも期待が高まりますよね。ノーチラスメンバーは出てこないのが残念に思うかな…ただ作品そのものの訴えたいことは、ダイレクトに観る者に伝わり、心ふるえる。エヴァンゲリオンの前身作品といえる「ナディア」シリーズらしく、命の尊さ、人間の愚かさなど訴えていると思う。人造人間という設定もエヴァンゲリオンの綾波レイなどに近いものなのではないでしょうか。ジャンとナディアの成長した姿が観れるだけでも、ファンとしては嬉しい作品のような気がします。もちろん、三人組のグランディス、ハンソン、サンソンも新しいグラタンで登場しますしね。しかしテレビ版に比べて、この作品に登場するグラタンは機能的にも、見た目的にも劣るのでガッカリするんですよね。またテレビ版ではノーチラス号の超文明にワクワクできたんですが、それがないので引き...この感想を読む