佐倉杏子のプロフィール
本名 | 佐倉杏子 |
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よみがな | さくら きょうこ |
性別 | 女 |
国籍 | 日本 |
性格 | 少々荒々しい性格 |
特徴 | 巴マミの死後、見滝原を自分の縄張りにするために現れ、マミとは全く別のタイプの魔法少女として登場する。自分の善意が結果的に家族を破滅させたという後悔から「魔法は人のためにならない」という信念を持つに至り、以後は「魔法は徹頭徹尾、自分のためだけに使う」という信条で行動し[2]、使い魔をわざと放逐して人間を襲わせ、魔女に成長したところを狩る手段もとっており、自分とは相反する信条を持つ美樹さやかと対立する。 |
価値観 | 食べ物を粗末にする者には怒りを露にする |
好きな食べ物 | 菓子やジャンクフード |
武器 | 柄の部分が伸縮・湾曲・分割が自在な多節棍となる槍 |
声 | 野中藍 |
口調 | 男口調 |
劇場版 魔法少女まどか★マギカ [後編]永遠の物語の他の登場キャラクター
劇場版 魔法少女まどか★マギカ [後編]永遠の物語の感想
映画としてまとまっていた
映画ならではの展開アニメで放送されていたものをそのまま映画に反映させただけだと思っていましたが、やっぱり映画になると一本で見れる分話の展開とかがちゃんとつながっているのかどうかを判断できるいい機会でもありました。前編がほとんどさやかメインみたいなところで話が進んでいた気がするんですよね。マミが死んだあとの魔法少女の後釜になるべく努力していたけど・・・魔女になっちゃったってところで終わりましたからね。どことなくまどかの存在は薄かったような印象がありました。後編では割と出てきた方だったと思います。なんていうか戦闘シーンも映画だからっていうのがあるのかもしれませんが、なかなか迫力があったと思います。多分アニメの時とそう変わらないんでしょうけど映画のフィルター効果はすごいですねー。まどマギの世界観が一気に雰囲気変わっちゃった気がしますもん。そして何よりキュゥべえの悪役感が半端ないですよね。アニ...この感想を読む