エイミィ・リミエッタのプロフィール
本名 | エイミィ・リミエッタ |
---|---|
年齢(作品時) | 16歳 |
性別 | 女 |
所属 | 時空管理局通信主任兼執務官補佐で、アースラの管制官 |
性格 | 気さくな性格 |
特徴 | 。1期ではプレシアの本拠を突き止めたり、A'sでは不在の二人に代り、臨時で現場の指揮をとっていた。A'sの「闇の書事件」では、ヴォルケンリッターの追跡や本拠の特定に失敗し、常に後手後手になってしまっていることに責任を感じていた。 |
声 | 松岡由貴 |
後日談 | 『StrikerS』ではクロノと結婚し、ハラオウン姓を名乗っている。二児「カレル」「リエラ」(サウンドステージ01にて判明。StrikerSの後期OPにそれらしき人物を写した写真がある)をもうけ、管理局を休職して育児に専念している。26歳。子供の遊び相手や家事の手伝いでアルフが助けになってくれている。 |
好きな事 | おしゃべり |
アースラでの立場 | 艦長のリンディ、執務官クロノに次ぐ実質的なアースラのNo3 |
クロノとの関係 | 学生時代からの友人。公私に渡って彼をサポートする良きパートナーで、彼女の存在は父を失い、周囲から心を閉ざしていたクロノの人格にかなり影響している。 |
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1stの他の登場キャラクター
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1stの感想
戦闘シーンがより見どころになりました
ストーリーはアニメ版とほぼ一緒この映画は魔法少女リリカルなのはの1期を映画にしたものです。ですので、アニメを見ていた方はもう流れも知っているかと思います。13話あったものを2時間近くにまとめているので、少し急展開にも感じますが、うまくまとまっていて、初めて見る人でも違和感なく楽しめると思います。ただ、日常ものであったり、ゲームの原作を意識して作られていたアニメ版とは異なり、映画では戦闘シーンを始めとしたアクションシーンが見者になっているような気もします。細かい設定の変更なのはのバリアジャケットのデザインやデバイスの形状もアニメ版とは異なっています。とくにバルディッシュの声は「ん?」とおもっちゃいますが、聞き取りやすくなっているのでむしろ良くなったのではと思います。あとは設定の変更ではないのですが、フェイトの母親であるプレシアの過去が多く出ています。自身に起こった悲劇がアニメ以上に描かれてお...この感想を読む