叱られるのは悪いことではないよ、誰かが見てくれている証だ。君たちもちゃんと見ているから、いくらでも間違えたまえ。
平塚静
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続の名言
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続の名言集です。現在20件が登録されています。
修学旅行中ホテルから抜け出そうとしたところを、比企谷と雪ノ下に見つかり、口止め料としてラーメンを驕った帰りのタクシーの中での会話。
人間存在するだけで、無自覚に誰かを傷つけるものさ。生きていても死んでいても、ずっと傷つける。関われば傷つけるし、関わらないようにしてもそのことが傷つけるかもしれない。
平塚静
エピソード８で雪ノ下と由比ヶ浜との関係に悩む比企谷へのヒント。
君たちにとっては、今この時間がすべてのように感じるだろう。だがけしてそんなことはない。何処かで帳尻は合わせられる。世界はそういう風に出来ている。
平塚静
８話でドライブがてら比企谷にアドバイスをする場面にて。
自分たちらしくありたい。けれど、その自分は一体誰が決めたのだろう。
比企谷八幡
バレンタインのイベント帰りの雪乃・結衣・比企谷の前に現れた雪乃の母。「自分らしく自由に生きて欲しい」と言って去るが・・・。
心理と感情は常にイコールじゃない
平塚静
第8話より、人の心理を読むことにたけているが感情を理解できない比企谷を諭す台詞。
人生は苦いから、コーヒーくらいは甘くていい……
比企谷八幡
辛い現実にぶち当たってしまった際、マックスコーヒーを飲んでいるシーン
なぜ自分の感じている楽しさを、自分の正しさを、己一人で証明できないのか
比企谷八幡
比企ヶ谷八幡が会話を聞いている際に、リア充を見ながら思いにふけているシーン
ちゃんと口に出して言わないと
平塚静
八幡が黙り込んでしまって話が進まなくなってしまった際にかけられた言葉
お互いがお互いを大切に想えばこそ、 手に入らないものもある。 けれど、それは悲しむべきことじゃない。 たぶん、誇るべきことなんだろうな。
平塚静
八幡が悩んでいる際に、その相談に乗った平塚先生がかけた言葉
この時間が全てじゃない。 でも、今しかできないことがある。 ここにしか無いものもある。 今だよ比企谷、今なんだ。
平塚静
今後の奉仕部の関係について八幡と平塚先生が話している際の言葉
分からないか？ならもっと考えろ。 計算しかできないなら、計算しつくせ。 全部の答えを出して、消去法で一つずつ潰せ。 残ったものが、君の答えだ。
平塚静
比企谷八幡が悩んでいる際に平塚静が解決策を話している時
歩いている最中は、進んだ距離を振り返らないものさ。 もっとも、歩みを止めてしまった者からすると 進んだ分だけ裏切られたようにも感じるがな。
平塚静
平塚先生が過去を振り返り、比企谷にアドバイスをしているシーン
誰かを助けることは、君自身が傷ついていい理由にはならないよ
平塚静
文化祭のとき、比企谷が自分を傷つけ他の人を救った際にかけた言葉
考えて、もがき苦しみ、足掻いて悩め、そうでなくては本物じゃない。
平塚静
比企谷八幡が本物が欲しいと語った際に平塚先生がかけた言葉
計算できずに残った答え、 それが人の気持ちというものだよ。
平塚静
平塚先生が比企谷八幡に感情とはなんなのかという会話で放った言葉
誰かを大切に思うことは、 その人を傷つける覚悟するということだよ。
平塚静
これからどう歩んでいこうか悩んでいる比企谷八幡にかけられた平塚静のことば
考える時は、考えるべきポイントを間違えない事だ。
平塚静
悩みにぶち当たり考え込んでいる比企谷八幡へのアドバイス
ちゃんと見ているから、いくらでも間違えたまえ
平塚静
修学旅行の夜に比企谷八幡と雪ノ下雪乃と平塚静がラーメンを食べに行った際に、平塚静が雪ノ下雪乃に対して言ったセリフです。
みんなでやることが素晴らしくて、みんなでやることがいいことで、じゃあ、一人でやることは悪いことなのか？ どうして、今まで一人でも頑張ってきていた人間が否定されなきゃいけないんだ。
比企谷八幡
「一人で頑張ってきた」人が、周囲に頼れと言われたのを見て。
言ったから分かるっていうのは傲慢なんだよ。 言った本人の自己満足。 言われたヤツの思い上がり。 色々あって話せば必ず理解し合えるってわけじゃない。
比企谷八幡
部活に依頼に来た八幡が本物が欲しいと望むシーンで言葉が欲しいわけじゃないと望む時のセリフ
