四谷怪談 稲妻の巻のあらすじ/作品解説

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四谷怪談 稲妻の巻

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四谷怪談 稲妻の巻のあらすじ・作品解説

四谷怪談 稲妻の巻は、12CH(現・テレビ東京)にて1970/08/08「日曜怪談劇場」枠で2週連続放送された四谷怪談の前編にあたる。 元禄時代の事件を元にした落語や歌舞伎の演目・四谷怪談の前半にあたるドラマで、翌週の08/15には続編である「水草の巻」が放送されている。 当時、歌舞伎界出身のスター・東千代之介を悪役の直助に起用したことや田村高廣が伊右衛門を演じたことが話題になった。またお岩を嵯峨京子が演じている。 賭博場からの帰り道、伊右衛門がふと見ると伊藤家の娘・お梅が浪人らしき2人にからまれている。伊右衛門が割って入り2人を追い返すとお梅は伊右衛門に恋心を抱く。 それを見ていた直助はしてやったりの表情を浮かべる。直助は伊右衛門を伊藤屋に婿入りさせ利益をせしめようとしていたのである。 お岩は直助との生活に幸せを感じていた。しかし直助は貧乏な生活に嫌気がさしており、そんな生活に幸せを感じるお岩を嫌っていた。そんなある日、直助はお岩の顔にできたやけどの治療にと塗り薬を渡す。

四谷怪談 稲妻の巻の評価

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