水瀬伊織のプロフィール
本名 | 水瀬伊織 |
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よみがな | みなせ いおり |
生年月日 | 5/5 |
年齢(作品時) | 14 |
血液型 | AB型 |
身長 | 150cm |
体重 | 39kg |
性格 | 基本的に我侭で、自分の思う通りに物事が進まないと怒り出すが、利害関係のある相手には巧く猫を被るようなしたたかな面もある |
特徴 | 髪がアップではっきり出たおでこと、いつも抱いているウサギのぬいぐるみが特徴的な小柄な少女。育ちが非常に良い令嬢で、しっかりした教育を受けている。。プライドも高く、非常に勝気でキツイ態度が目立つが、その態度は大抵は裏腹であり、身内に対する仲間意識は強い。内面的には細やかで思いやりがあり、気遣いなどもかなりできる方だが、それを表に出すことはほとんどないため、ツンデレと言われる。 |
趣味 | 海外旅行、ショッピング、食べ歩き |
スリーサイズ | 77-54-79 |
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!の他の登場キャラクター
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!の感想
『劇場版』としての役割を果たした作品
まず最初にお断りしておく。あらすじは書かないし、ネタバレもする。読者の皆様が、既に本作品をご覧になっていることを前提とさせていただく。そして筆者はエセ・似非プロデューサーである。アイマス関連の知識に不備がところどころあるかもしれないが、ご愛嬌ということで。もっとも、深いアイマス関連の知識には立ち入らないように努力する。さすが大将! 変わらぬ味だ!まずなにより、映画で『アイマス』を見れた、ということが良かった。本作品は立派な『アイマス』だった。巷には映画化すると途端に本来の個性を失ってしまうような作品も多い中で、本作品は、大成功を収めたと筆者は思っているアニマス(狭義ではTV版の事を、広義では映画版を含めたアイマスアニメ化作品全般の事を言う)の意思をしっかり継いでいる。まぁもっとも監督は錦織敦史で変わらないわけだし、当然と言えば当然ではあるのだが……だがここではひとまず讃えたいと思う。銀...この感想を読む