ふしぎ遊戯のあらすじ/作品解説

北甲国にある神座宝が必要で美朱達一行が船で旅立った矢先、青龍七星士の房宿が起こした落雷が原因で美朱、鬼宿、柳宿が嵐の海に投げ出される。 どうにか岩山に一時退避したけれど、そこにも落雷があって美朱が足を滑らせて海に落ち、鬼宿が助ける為に海に飛び込み、柳宿が怪力で２人を引き上げようとしたけれど、水圧に圧されて柳宿の怪力でも苦しくなった時出た台詞。 この後、柳宿の腕輪が籠手に変わって力がみなぎり、３人とも助かりました。

北甲国にある神座宝が必要で美朱達一行が船で旅立った矢先、青龍七星士の房宿が起こした落雷が原因で美朱、鬼宿、柳宿が嵐の海に投げ出される。 どうにか岩山に一時退避したけれど、そこにも落雷があって美朱が足を滑らせて海に落ち、鬼宿が助ける為に海に飛び込み、柳宿が怪力で２人を引き上げようとしたけれど、水圧に圧されて柳宿の怪力でも苦しくなった時のセリフ。

主人公の美朱は宮女の柳宿と仲良くしたいが、皇帝に気に入られている美朱がおもしろくない柳宿は美朱にいじわるばかりします。それを見兼ねた皇帝が、「柳宿に仲良くしろと命令してやろう」と美朱に提案しますが、美朱はこの言葉で皇帝を諭します。